「きんも100歳!、ぎんも100歳!」と元気で可愛い声の双子のおばあちゃん。
いつもお茶の間を癒してくれましたよね。
あの有名なCMからもう何年経ったのでしょうか?
【きんさん・ぎんさん】は何年前、人気者になった?
もう34年前の事です。(2025年現在)
CMは1991年(平成3年)から1992年(平成4年)にかけて放送されていました。
当時は大人気で、「笑っていいとも!」や「徹子の部屋」にも出演しています。
30年以上経ちますが、皆さんの記憶に鮮明に残っているのはすごい事ですよね。
なんで「ダスキン」のCMなの?
ダスキンの問い合わせ番号が(0120ー100ー100)だったからです。

CM起用の担当者はすごいね。よくこんな可愛くてユニークなおばあちゃんを見つけたね

現在でもこの番号はダスキンのコンタクトセンターの番号として使用されているね
ユニークなセリフ3選
「うれしいような、かなしいような」
「100歳になった感想は?」と聞かれ答えた言葉が1992年の流行語大賞となりました。
「はだかのおつきあい」
宮沢りえと人気力士の貴花田が婚約したというニュースを聞いて、2人が述べた感想です。
当時は千代の富士が引退し、若貴ブームがすごかった時です。
「老後の蓄えにします」
「芸能活動を通して入った収入をどう使いますか?」と聞かれた時の答えです。
なんともユニークな回答ですね。
まとめ
きんさんぎんさんの大ブームからもう34年も経ってしまいました。
高齢になっても、二人のように元気で明るいおじいさん、おばあさんになりたいものですね。
健康に気をつけながら、無理しないで頑張っていきましょう!
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