アフリカ料理FOFO(フォフォ)は、西アフリカ・ブルキナファソ出身のシェフが営む本格アフリカ料理のキッチンカーです。日本ではまだ珍しい西アフリカの味を、もっと多くの人に知ってほしいという思いから2014年にスタート。現在は東京都内や川崎エリアを中心に、多彩なアフリカ料理を提供しています。
シェフのエミールさんは王様?
エミールさんはブルキナファソの最大民族の王様の1人です。そして西アフリカ・コートジボワール初代大統領の元専属料理人だそうです。
来日後は各国大使館で料理人を務め、その後キッチンカーという自由なスタイルで祖国の味を届ける活動を始めました。
「FOFO」という名前は、ブルキナファソの言葉で「歓迎」を意味します。その名の通り、誰でも気軽にアフリカ料理を楽しんでほしいという思いが込められています。
主なメニュー
FOFOでは、西アフリカの家庭料理を中心に、やさしいスパイス使いと素朴な味わいが特徴のメニューが人気です。
トマトソース
とてもあっさりしていて、アフリカ料理の中でもヘルシーな料理。
ケジェヌ・チキン
チキンが柔らかくってほどけます。サクボはタイ米へも変更可能です。お店の看板メニュー!
チェブ・ヤップ
「チェブ」は米、「ヤップ」は肉という意味。お祝いの席でも供されることのある料理です
その他の家庭料理
煮込み料理やスパイシーな肉料理など、イベントや季節に応じてメニューが変わることもあり、訪れるたびに新しい味に出会えるのも魅力です。
FOFOの活動と想い
FOFOは料理を提供するだけでなく、ブルキナファソの文化発信にも力を入れています。売上の一部を祖国の子どもたちの教育支援として寄付しており、現地の学校建設にも関わるなど、社会貢献にも積極的に取り組むお店です。
キッチンカーというスタイルを選んだのも、多くの人に西アフリカの食文化を知ってもらいたいという強い思いから。街に突然現れる“アフリカの食卓”として、多くのファンを魅了しています。
出店エリアと利用方法
FOFOは固定店舗を持たず、東京都内や川崎周辺を中心に移動しながら営業しています。出店日時はその都度変わるため、訪れる際は公式SNSで最新の情報を確認するのがおすすめです。
また、パーティーやイベント向けのケータリングにも対応しており、2日前までの予約で利用することができます。企業イベントや国際交流会などでも人気のサービスです。
こんな人におすすめ
- アフリカ料理を初めて体験してみたい人
- スパイスの香り豊かな料理が好きな人
- 異国文化や食文化に興味がある人
- イベントで珍しいケータリングを導入したい人
日本ではなかなか味わえないブルキナファソの伝統料理を、カジュアルに楽しめる貴重なキッチンカー。街で見かけたら、ぜひ一度その暖かい“歓迎の味”を体験してみてください。



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